自宅でメンテナンス【ウェットスーツ編】

サーフボードやウェットスーツの品質を保ち、
長く快適に使うたのメンテナンス品のご紹介。

波乗り後に毎回やっておきたいメンテナンス
  1. まずは水で流しましょう 海からあがったらまずは真水で流します。厚い熱湯をかけるのはNG。生地の劣化や接着面の剥がれの原因になります。40℃以下の水もしくはぬるま湯で洗いましょう。
  2. 優しくもみ洗いしましょう ウェットシャンプーを使って洗うと効果的です。 シャンプーの使用量は各メーカーによってことなりますがToolsウェットシャンプーだと、水もしくはぬるま湯約8リットルに対してシャンプーを約15ミリリットル(大さじ1.5杯程度)混ぜて優しくもみ洗いします。 ウェットシャンプーとソフナーを併用して使うとさらにGOOD。
  3. 幅のあるハンガーにかけてに陰干ししましょう 必ず方部分が幅のあるハンガーにかけて日陰の風通しの良いところで乾かしましょう。細いハンガーだと生地が伸びたり劣化の原因になってしまいます。裏生地は乾きにくいので裏返しにして干すといいでしょう。
  4. 乾いたら表に反してハンガーにかけたまま保管しましょう
オーガニック エクストラ
リンスインシャンプー
UN WETSUIT fragrance
ウェットシャンプーとコンディショナーのお得なセット

TLSバケツ

FLEXバケツ

シーズン終了後のメンテナンス

念入りにウェットシャンプーとソフナーで洗いしっかりと乾かして、ハンガーにかけた状態で保管します。畳んで保管すると折りジワができてしまい、破損の原因となってしまいます。 また、洋服カバーなどに入れて保管すると日焼け防止やホコリ防止になります。

    
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