先週の浜清掃のおかげでゴミは少な目。
それにしても蒸し暑い日が続きます。今日も海水浴日和。


海水浴エリアとサーフエリアを区分するロープを設置中。いよいよ海水浴シーズン。

プラステック破片も取り除くのに手間がかかりますが、
この絡まったロープも曲者。岩の下まで食い込んで、どうしたって抜けません。
海の中でも同じことが起こってるのだから、やはり生物が心配。

ビーチクリーンというと、ゴミと一緒に、流れ着いた石や海藻まで取り除く方もいると思います。
しかし、自然に流れ着いた海藻は、その環境を保つのに必要な栄養。
浜に打ち上げられた海藻が養分となって、小さな生物が育ち、それを求める貝や魚が集まり、豊かな海となる自然循環の一端を担っています。
また石も同じく、砂の流れ出を抑えたり、海岸の浸食を止めたり、その場所に必要なもの。
人工的なプラステックやゴミは取り去ることは必要です。
けれど自然のものについては、むやみに移動することで更なる悪循環を生み出してしまっていることを知って欲しいです。